今回で、二度目の施工となりました。
同じデザインでの出展でしたが、規制の違いで
少しこじんまりとまとまりました。
大きなリボンがかかったようなデザインは変わらず
ブルーの光と、白と赤の色が作り出す世界は
すっかり盛加宝飾さまのイメージとなりつつありますね。
新しく作り直した家具と、それぞれの用途に合った
のもが実現できるのも、オリジナルのなせる業だと感じました。
いつも宝石以上の輝きをもった、スタッフの方々の対応に
感動させられる展示会でした。
第20回 国際宝飾展 IJT 2009
ギフトno.35